「四国TEAMリーグ」 システム/ルール&マナー

【システム/ルール&マナー】
※「四国TEAMリーグ」は基本的にMリーグルールに準じていますが、一部異なっている点がありますので、ご注意ください

■システム
・四国各県で年間リーグ戦(全10節/計40試合)を行い、リーグ1位のチームがファイナルステージ(2021年2月または3月を予定)に出場する
・登録メンバーは3〜4選手(1選手のみ麻雀プロの登録可)
・レギュラーシーズン(2020年4月〜2021年1月または2月を予定)は1選手につき4試合以上、20試合以下の出場を条件とする。メンバーの追加、変更は随時可能(事務局への申請が必要)
・1試合の時間制限を50分+1局とする ←レギュレーション変更しました

■対局前
・4者で「牌確認」を行う(1試合目の開始前のみ)
・持ち点25,000点を確認する
・対局者は自山の右側を少し前に出し、全者で「井桁(いげた)」の形を組む
・試合開始の合図を受け、4者「よろしくお願いします」と一礼してから起家がサイコロを振る(自動配牌機能は使用しない)

■対局中
・一発、赤ドラ(5萬・5筒・5索の各1枚)、裏ドラ、槓ドラあり
・配牌時、王牌の前の選手がリンシャン牌を下ろしてからドラ表示牌をめくる
・親家が配牌を取り間違えた場合、親家(または子家)が最初の4牌すべてを見ていなければ、正しい位置に戻して配牌を取り直す。最初の4牌以上を見た場合は、4者の確認ミスとして、現状のまま続行する
・子家が配牌を取りきる前に親家が第1打を切ってしまった場合、子家はすみやかに配牌を完了させる。南家が他家の配牌を第1ツモとして取牌した場合、すみやかに牌山に戻し、配牌の数が足りない者が補充したあと、南家の第1ツモからやり直す。戻す牌がわからない場合、また、南家が第1打を完了している場合は、配牌の数が足りない者を小牌扱いとし、和了り放棄のペナルティとする(本来、競技麻雀において同ケースは親のチョンボが正式な裁定となるが、ルールの浸透度が低いため、当大会では前述の通りの裁定とする)
・途中流局(九種九牌、四風子連打、四人リーチ、箱割れ、四槓流れ)なし
・槓ドラは即めくり(槍槓が発生した場合、槓ドラはめくることができない)
・暗カンに対する槍槓は認められない(国士無双を含む)
・同局でカンは4回までしかできない
・1本場300点を和了り点に加算(積み棒は出さない)
・和了り放棄はノーテン扱い、チョンボはチームの合計得点から▲20Pとする
・チョンボはノーゲーム扱い(同局同本場をやり直す)
・ポン、チー、カン、ツモ、ロンなどの発声は、全者に聞こえるようにはっきりと行う(発話および聴覚障害のある方は事前にご相談ください)
・ポン、チー、カンは発声→開示→取牌→打牌の順を推奨する
・ポン(カン)とチーはポン優先(下家は半拍おいてからチーの発声を行う)
・発声が遅れた場合でも、該当する打牌者の下家が打牌動作前であれば認める(打牌動作に入ったあとの他家の発声に対してはペナルティを課さない)
・先ヅモ、早ヅモは打牌者の対面の鳴き、和了りに影響するので禁止事項とする(基本的には、上家の打牌後、1拍をおいてからツモの動作に入る)
・副露した面子の指示牌(何家から鳴いたかわかるように横に向ける牌)の向きが間違っていた場合、全者の確認を取って訂正する(訂正前に和了りが発生した場合は本来の指示牌を優先。不明の場合は運営スタッフが裁定する)
・自家の順番のときにツモ牌に触れた場合は、必ずツモらなければならない(ツモ牌に触れたあとに副露の発声をした場合は副露を無効とする)
・多牌、小牌、空行為(空チー/空ポン/空カン/空ツモ/空ロン)、錯行為(錯チー/錯ポン/錯カン)、同巡の食い替えは和了り放棄とする
・誤ツモ、誤ロンは倒牌前であれば和了り放棄、倒牌すればチョンボとする
・リーチ後の見逃し可(以降はフリテン扱い。ツモ和了りのみ可)
・フリテンリーチ可(ツモ和了りのみ可)
・リーチの取り消しはできない(ノーテンリーチの申告は流局後に行い、チョンボが適用される。リーチ棒はリーチ者に戻る)
・ツモ番がなくても、他家のツモ牌があればリーチできる
・見せ牌にペナルティは課さない(他家の見せ牌を宣言することもできない)
・山崩しは、親が最初の配牌4牌を取る前であればノーペナルティとする。また、見えた牌の数に関係なく、完全に元に戻せる場合もノーペナルティとする。そのほかの場合はチョンボとする
・ダブロンなし(放銃者の下家、対面、上家の順に和了りの権利が発生する)
・誤ロンで倒牌した場合でも、同時に他家が和了ればチョンボは無効とする
・テンパイ宣言は親から順番に行う(ノーテンの場合も順番に伏せる)
・親、子ともに30符4翻は満貫扱いとする
・数え役満なし(11翻以上は三倍満扱いとする)
・純粋な役満の複合あり
・大三元の3種類目、大四喜・四槓子の4種類目の牌を鳴かせて役満を確定させた者にはパオ(責任払い)が適用され、ツモ和了りの場合はすべてを支払い、他家が放銃した場合は折半で支払う
・和了りの発生時、および流局時は、該当者だけでなく全員が確認完了するまで牌を落としてはいけない
・親は全者の点棒が収納されたことを確認してからサイコロを振らなければならない(競技麻雀では「牌山を上げる」→「井桁を組む」→「サイコロを振る」というのが正式な順序だが、時間制限のある大会のため順序は問わない)
・南四局に親家が和了またはテンパイ流局した場合、時間内であれば次局も続行となる
・終了のアラームが鳴る前にサイコロを振っていれば、その局は有効とする
・南四局の流局時の供託点棒はトップ者に加算する(複数名が同点の場合は供託を分けるが、割り切れない場合の端数は起家に近い者を優先とする)

■終局後
・素点の計算は30,000点を基準として100点単位まで集計。試合終了時の持ち点に順位点を加算し、1,000点=1Pに換算して成績を算出する
・順位点は1位+50P/2位+10P/3位▲10P/4位▲30P(2者または4者が同点の場合は順位点を分けるが、3者が同点の場合の端数は起家に近い者を優先とする)
・成績は対局者全員で確認する(または運営スタッフに一任する)
・成績に間違いがないか確認したあと、各席の持ち点を25,000点に戻し、「ありがとうございました」の一礼を終えてから離席する
・基本的にトップ者が運営スタッフに成績表を渡す

■その他
・点数計算に自信のない方は、対局前に対局者全員に協力を依頼する
・ため息やボヤキなどの対局者を惑わす行為、威圧行為、卓が揺れるほどの強打は厳禁とする
・牌を切ったあとは一旦手を引き、対局者に牌が見やすいように心がける(捨牌を直す場合、下家が取牌したあとに行う)
・長考が度重なる場合は「遅延行為」としてチームに厳重注意を行う(次節以降も改善されない場合は選手変更を促す場合もある)
・対局前の牌確認終了時(表裏1回ずつ)を除き、洗牌は行わない
・対局中は私語、食事、喫煙、アルコール摂取を禁止とする
・やむをえない場合を除き、対局中の離席は禁止とする
・卓のトラブルや故障が発生した場合、運営スタッフの判断でロスタイムをとる
・参加者が対局を観戦する場合、チームメイト後方の視界に入らない位置のみ可とする。また、観戦者は発声やリアクションをしてはならない
・会場によっては観戦者を各チーム1名までに制限する場合がある(ほかのチームメイトは別席で待機)
・各エリアのレギュラーシーズンについては、参加者以外の観戦を不可とする
・ファイナルステージは参加者以外の観戦を有料にて実施する予定(2020-2021シーズンの会場は愛媛・松山「M-SPACE」/詳細は後日発表)

※そのほかの詳細なルール&マナーについては、運営スタッフが裁定を行います